【11回目のロードックンロールハイスクール】
12月20日(金)
那須塩原市
American
Beer Bar REDS
開場18:00
開演19:30
ノーチャージ要ワンオーダー+投げ銭
●Toshi-hi-low
12年間Gt/Voで活動したCHANNEL
2 OVERDRIVE解散後、アコースティック1本でソロ活動開始。楽曲にはアコースティックギターのボディを叩きながらリズムを刻み、同時に弦を弾いて伴奏をする【スラム奏法】という特殊奏法を取り入れ独自のグルーヴを生み出している。活動範囲は地元、栃木県宇都宮市を中心としてライブハウスから居酒屋、屋内から野外そして県内外と幅広く活動している。
https://twitter.com/c2ovo
●WATANABE FAMILY
シンガーロックライター。
労働者階級の代弁者として歌い、愛する家族の為に、不自由のない程度のmoneyと、
誰にも笑わせない程度の名声と、自分として、生まれてきた事を、嬉しく思える程度の、
自由を求め続けて、今に至る!
●君島大輔
栃木県那須塩原市出身。18歳の時に押入れにあった父親のギターを弾き始め、
高校時代の友達とアコースティックユニット『気休(きやすめ)』を結成。
気休として約1年の活動を経てソロ活動に転進。栃木県内だけでなく県外にも活動の
幅を広める。
2012年4月14日にインディーズレーベル・Big Bear Rich Recordsとネットラジオ放送局
Nasu-Waveとの共同企画、コンピレーションアルバム『マロニエ1』にてCDデビューを果たす。
君島大輔ソロ活動の他、ネットラジオ放送局Nasu-Waveパーソナリティーやモデルとして
活動している『ぽんこ』をボーカル&作詞としたユニット『ひまわり』にてギター&作曲も担当。
2017年から栃木を中心に活動しているミュージシャン達を支援し栃木の音楽を
盛り上げようというコンセプトから発足したレコードレーベル『Nasu-Wave Records』に所属。
同年5月に『ひまわり』によるレーベル第一弾CD『花束』が発売。
2017年に開催された『FOLK GALA SQUARE 栃木』にて3回連続最優秀アーティスト賞を受賞。東京大会に栃木県代表として出演。
2019年1月より配信アプリ『17Live』のオフィシャルライバーとなる。
2019年7月20日。自身初となる8曲入りアルバム『道標』 をNasu-Wave Recordsより発売。
発売を記念して各所でツアーライブを開催中!
5月5日
日曜日
那須塩原
American Beer Bar REDS
【10回目のロードックンロール ハイスクール
】
OPEN18:00
START19:00
ノーチャージ
要ワンオーダー投げ銭
出演:ナベジ、Toshi-hi-low、田村鉄火
ついに10回目をむかえてしまいました。
記念すべき今回のゲストは・・・・・
●ナベジ
1991年にスランキーサイドを結成し東京を中心に活動。ソロ活動も並行して続けてきたが、2013年にナショナルのリゾネーターギターを手に入れ大いにハマる。これをきっかけに、より本格的なブルース、カントリー、ロックンロールをベースとしたスライドプレイでのオリジナル【日本語ロッキンブルース】へと変化。バンド(スランキーサイド)とは全く別の楽曲とスタイルにて全国各地で精力的にライブ活動を展開中。
http://nabeji.net/
●Toshi-hi-low
12年間Gt/Voで活動したCHANNEL
2 OVERDRIVE解散後、アコースティック1本でソロ活動開始。楽曲にはアコースティックギターのボディを叩きながらリズムを刻み、同時に弦を弾いて伴奏をする【スラム奏法】という特殊奏法を取り入れ独自のグルーヴを生み出している。活動範囲は地元、栃木県宇都宮市を中心としてライブハウスから居酒屋、屋内から野外そして県内外と幅広く活動している。
https://twitter.com/c2ovo
●なべ虹魚
2007年頃よりオリジナル曲を作り始める。
2013年6月、First CD 「どうしても晴れない」を発表。
都内を中心にライブ活動を行っている。
●中央ヤマモダン
新潟市が拠点のコント集団。2004年、新潟大学落語研究部の山
中毒性の高いコントや「くだらない!」
奇妙な「ま」と「
作品はすべてオリジナル。近年は山本の一人コントを中心に
ハウスなどで場所を選ばず活動中。
●桑原耀平
群馬県桐生市在住!1995年6月1日生まれ!
エレキギターを弾きながらロックンロールをぶちかましています!
是
今日も一緒に
ロックンロールは2000パーセントなんだゼ!!!!!
●MIKE WEST a.k.a. 西マイク
A rock and roll jukebox night of hits from the 50s to the future and infinity!
●憂児(フーチーロッカーズ)
フーチーロッカーズというバンドでvo.g.をして
おります。いわゆるバンドのひとの弾き語り
ではなく ひとりの唄うたいとして自立したく日々
精進しております。
ロードックンロールハイスクール呼んでいただき
ありがとうございます。気持ち入れて唄います。
よろしくお願いします。
●WATANABE FAMILY
シンガーロックライター。
労働者階級の代弁者として歌い、愛する家族の
為に、不自由のない程度のmoneyと、誰にも笑わ
せない程度の名声と、自分として、生まれてきた
事を、嬉しく思える程度の、自由を求め続けて、
今に至る!
●飯田健二
水戸在住SSW フォーク、カントリーブルーズ、アイリッシュ、
●里旬Group
身の回りの出来事や、
新潟市で110回を超え開催され続けているイベント“
2017年12月16日土曜日
那須塩原 AMERICAN BEER BAR REDS
『ロードックンロール ハイスクール 5th』
開場18:00 開演 19:00
ノーチャージ 要ワンオーダー+投げ銭
出演
田村鉄火、みどりかわさん、橋本 進
はい、みなさん、こんにちわ or こんばんわ!
ついに5回目のロードックンロールハイスクールをやっちゃいます。
今回のゲストを紹介しましょう!
まずは県南は足利から、あのみどりかわさんが入校してくれます!男女二人組のユニットで、二人が紡ぎだす、その独自の・・・・おっと、いけない、これは禁句だった。とにかく来て聞いてもらえばわかります。そして、もうひとりは名古屋から橋本進さんが来てくれます。私、田村鉄火が高松でライブした時に対バンしましてグッときちゃいまして、全都道府県制覇ライブツアーをやっているというので栃木に呼んでしまいました。
12月16日といえば、もう外は寒いでしょうが、REDSはとても暖かい夜になることは間違いないと思います。ゼヒゼヒ、遊びに来てください。
●みどりかわさん(足利)
「二人が紡ぎ出すその独自の世界観が〜云々」という文句にほとほと疲弊し、
好き勝手に活動している。今日も愛と憎しみをJ-POPに乗せて自転車操業中。
●橋本進(名古屋)
1986年生まれ。宮崎出身。愛知在住。
ソロ弾き語りやバンドにて全国各地でライブ活動中。
2014年、横濱HAPPYMUS!C映画祭の音楽映像部門にて
「洗剤のブルーズ」musicvideoが最優秀賞を受賞。
2017年、自身初となる47都道府県ツアーを敢行中。
http://www.sin-hashimoto.net
ロードックンロール・ハイスクール パート3
10月22日土曜日
18時開場 18時30分開演
ノーチャージ(要ワンオーダー+投げ銭)
American beer bar REDS(栃木県那須塩原市)
出演田村鉄火、geru、東行
では紹介しましょう!今回のゲストは・・・
●geru
シンプルな構成の歌詞とメロディーの中に描かれては居ない歌詞や音が聞こえるような。
生き物のような音楽を創造する
日立のシンガーソングライター。
2015年3月
アルバム「アサカラバンマデ」を発表
Twitter = geru_posa
●東行
「最も自由にパンクする男。」
壊れたアコースティックギターと言葉のみで行うソロでは、剥き出しの言葉でおもしろおかしく歌い狂う。
栗原務(LITTLE CREATURS)、TOMOHIKO(ex.SUPER BUTTER DOG)と結成した『東行&ファッキューヒャッキュー』ではPUNK、FUNK、HIP HOPを混在させ、FUCK(クソで)FUN(楽しくて)FREE(自由な)、「F-PUNK」を発明。
渋さ知らズメンバーらと結成した“三太鼓三管三弦楽器”の大所帯パンクバンド『リマクティ&カッパバシ80』では、フェラクティをやるはずが全く違う音楽が誕生し、そのライヴは「国内最強レベルミュージック」とも呼ばれる。
U-zhaanとのデュオでは(おそらく)人類未踏のタブラとパンクのコラボで、スパイシーなインドの風を吹かすことに成功。
高田渡のコピーバンド『タカダワタルーズ』ではラムネ菓子を振りながら(たまに食べながら)歌い、ラッパー『young donuts』は東行なのではないかという噂も…。
この男、自由である。が、間違いなくパンクである
ローハイ2の出演者を紹介しましょう。
ゆず度0%の濃厚民族集まりました。
オンリーオノ
元宇都宮のカルトスター、現在、都内に活動の場を移し精力的にライブ活動中。
月10本近いライブをこなし三上寛氏やギターウルフ等著名なミュージシャンの前座も多数経験。久しぶりのケンポク登場で進化したオーシャンを見せてくれる!
ホームランズ
「こんにちはホームランズというバンドを組んでいます。きっかけは学生の頃に出会った仲間と絵を描きながらギターとか弾けたらいいなぁと話しながらお父さんが持っていたクラッシックギターでたまたま長渕剛のとんぼを弾いてそれがきっかけでオリジナルなど歌っています。活動は冬は寒いので冬眠しています。暖かくなったらやっています。元気に歌います。」
もがくひと
「にんげん」の生きてる姿をありのままに。全ての「もがいてる者達」の為に。
地べたを這い回り、血走った眼を見開きながら、「苦悩の先」に在る物を求めて。
今日も暗がりの中を、もがきながら進む。Rapを主体にポエトリーリーディング、エモーショナルなパフォーマンスを取り入れ東京の地下をもがきまくるRap Music界のただの変態。Smash Egg Recordsという弱小表現レーベルの主催者。
田村鉄火
ウッドストックの夏、高知県に生まれる。アメリカと東京での演劇活動を経て、2004年に詩の朗読パフォーマンスを初めて行う。2005年に詩のボクシング第3回千葉大会準優勝、SSWS第1次第2回トーナメント優勝。2007年頃よりライブハウスやライブバー等で音楽イベントに混じってライブを行うようになる。それ以降、現在まで活動範囲を広げながら精力的にライブ活動中。
よろしくお願いします!
1月30日
那須塩原 Reds
「ロードックンロールハイスクール」
OPEN18:00 START19:30
ノーチャージ(要ワンオーダー+投げ銭)
with アンダーソン、田中雅紀
アンダーソン
1969年前橋市生まれ。東京でのバンド活動を経て30歳より弾き語り活動を開始、日常生活における、ごく有り触れた事象を面白おかしく誇張・拡大解釈した表現スタイルを得意としている。現在では群馬県内および都内を中心に活動、全国各地へも精力的に活動範囲を広げている。
田中雅紀
2009年より弾き語りでの活動を開始。
東京を中心に勢力的なライブ活動を行う。2012年 1st Album「Carnival」を発売。1年で初回プレス300枚完売。活動の幅を日本中に広げ、2013年7月には茨城90EASTでワンマンを行い成功に収める。
2013年以降はバンドと合わせて、年間200本以上のライブを行う。2014年公開映画「花火思想」の上映イベントに出演。現在、バンドCHARTREUSE(シャルトリューズ)と平行して、精力的に活動中。